1972-03-10 第68回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号
それから(9)が自動車運転者労務管理改善対策、労働省の所管でございまして、自動車乗務員手帳制度の普及及び自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導の強化に要する費用でございます。四十七年度が千七百万円、前年度が千六百万円でございますので百万円の増ということになります。 それから、その次に大きな柱の「被害者の救済」というのがございます。
それから(9)が自動車運転者労務管理改善対策、労働省の所管でございまして、自動車乗務員手帳制度の普及及び自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導の強化に要する費用でございます。四十七年度が千七百万円、前年度が千六百万円でございますので百万円の増ということになります。 それから、その次に大きな柱の「被害者の救済」というのがございます。
(9)が労働者の自動車運転者労務管理改善対策というものでございまして、千七百万円、前年度に比べて百万円の増ということになっております。 それから、大きな柱の被害者の救済が4でございまして、合計いたしまして十二億四千二百万円、前年度が十億一千二百万円でございますので、二二・七%の増ということになっております。
それから九番目が自動車運転者労務管理改善対策、これは労働省の所管でございまして、四十六年度予算額が千六百万、前年度千八百万でございますので、二百万円の減ということになります。内容は、自動車運転者の労務管理の改善を促進するため、自動車乗務員手帳制度の普及及び自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導の強化等をはかるというものでございます。以上で(三)を終わりたいと存じます。
9は自動車運転者労務管理改善対策、これは労働省の所管でございまして、四十六年度が一千六百万円、前年度が一千八百万円でございますので、二百万円の減となります。内容は、自動車運転者の労務管理の改善を促進するため、自動車乗務員手帳制度の普及及び自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導の強化等をはかるというものでございます。 以上が三の内容でございます。
最初の御質問は、自動車運転者労務管理改善対策に当たるべき資料だと存じますが、まず第一点は、交通事故防止特別監督の実施でございます。これは従来春秋の交通安全週間の期間中に特別に、集中的に監督官を自動車監督に向けている監督でございますが、時期が時期でございまして、非常に効果があがっておりますので、昭和四十五年度も重点的にこれを行なうという趣旨のものでございます。
(9)は、自動車運転者労務管理改善対策の経費でございます。これは千八百万円計上しておりますが、いわゆる自動車運転者の労務管理を改善するために乗務員手帳制度というものがございますが、これを普及徹底いたしまして、事業場に対する監督、指導の徹底をはかりたい、こういう経費でございます。 第四は、被害者の救済対策でございます。十億四千三百万円を計上しております。 まず、救急業務施設の整備でございます。
次は、自動車運転者労務管理改善対策でございます。これは乗務員に手帳を交付いたしまして指導監督を強化するということでございます。 次に、被害者救済の制度でございます。 まず第一に救急業務施設の整備でございます。千七百万円でございますが、これは救急指令装置九基を整備するための経費でございます。 第二に、救急医療施設の整備でございます。
それから(8)は、自動車運転者労務管理改善対策、労働省の所管でございまして、四十三年度が千万円で、四十四年度が一千百万円でございます。これは注にもございますように、労務管理の改善の促進という見地からいろいろと事業場に対する指導監督の強化をはかるための経費でございます。 以上は、安全運転の確保に関する経費でございます。
八番目が自動車運転者労務管理改善対策、労働省関係でございまして、これは額はわずかでございます。四十四年度は一千百万、百万の増でございまして、内訳はここにございますように、自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導の強化等をはかるための経費でございます。